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山田勇魚 Yamada Isana
web site URL http://yamadaisana.strikingly.com/
九十九神をテーマにした立体作品。
使い古された道具を妖怪変化させる【現代九十九神】シリーズと、沈没船が鯨の姿となって母港に帰る【帰港】シリーズがある。
東京芸術大学デザイン科修士2年
2013年/タケシール造形コンテスト2013/大阪府立江之子島文化芸術創造センター/大阪府/最優秀賞
2014年/JART4/WAHcenter/NewYork
2014年/藝大Am+香川/香川県立ミュージアム/香川
2015年/東京芸術大学卒展/東京都美術館/東京/デザイン賞
2015年/見参2015/伊藤忠青山アートスクエア/東京/オーディエンス賞/ロウワーアキハバラ賞
2015年/INTRO4コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展/The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2015年/plus ultra 2015/spiral/東京
2016年/アートのチカラ2016/伊勢丹新宿店/東京
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ステファニアク・アンア Stefaniak Anna
ポーランドにうまれた。Wroclaw Academy of Artでガラスデザイン修士コースに卒業した。
今東京芸術大学、ガラスコース博士です。研究のテーマは、「静寂とミニマリズム」です。
展示歴
2015 Glass Wonderland, Glass Dept.exposition, Galleria ACCa, Tokyo
2014International Trennal in Glass and Jewellery, Jablonec nad Nisou, Czech Republic
2013Stanislaw Libensky Award 2013 Exposition, Prague Castle, Czech Republic
2012 125Anniversary of Tokyo Geijutsu Daigaku Exposition, Ueno campus, Tokio
CraftGlass-Department Exposition,Tokyo Geijutsu Daigaku, at Geidai ArtPlaza, Tokio
”Galeria za szklem” glass exposition, Academy of Fine Arts, Wroclaw, Poland
2011 Glass exposition during ”Day of Light”, Author's High School of Art,
Wroclaw, Poland
Exposition of glass objects during festival ?Podwodny Wroclaw” (”Underwater
Wroclaw”)、 art gallery Browar Mieszczanski, Wroclaw, Poland
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村尾信太郎 Shintaro Murao
web site http://shintaro-murao.strikingly.com/
私は木工を学び、主に家具や小物など、人々の生活に関わるものを制作しています。
既成概念にとらわれず、素材の良さが最大限に伝わるように試行錯誤しています。
そして、人々の生活が少しでも豊かになれるモノづくりを目指しています。
1990/東京都狛江市生まれ
2014/武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 木工専攻 卒業
2016/東京藝術大学 美術研究科 修士課程 工芸専攻 木工芸研究分野 修了
2014/
平成25年度 武蔵野美術大学 卒業制作展 / 武蔵野美術大学12号館下 / 小平
2014/
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科クラフトデザインコース
卒業制作展 /SPIRAL GARDEN / 表参道
2014/
ART CROSS PROJECT 2014 SUMMER / 工芸茶専門店CROESUS /銀座
2015/
「ki ki ki」 / YOYOGI ART GALLERY /原宿
2016/
第64回 東京藝術大学 卒業・修了作品展 / 大学美術館 / 上野
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平澤勇輝 Yuki Hirasawa
1989年 東京都生まれ
2012年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
2014年 多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
2009年 「木との語らい展」聖路加国際病院(銀座)(〜‘12)
2010年 「第95回二科展」国立新美術館(六本木)(〜‘13)
2011年 「9展」くにたち市芸術小ホール(国立)
2012年 「I Love the Earth.」玉川高島屋(二子玉川)
2012年 「AHA Gallery アートプロジェクト展」侍(~some 来~)(渋谷)
2013年 「ON PAPER 〜紙と自然〜展」多摩美術大学美術館(多摩)
2014年 「たまびば 企画展」スーパーアルプス多摩境店(町田)
2014年 「アニマルマニア展」FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(横浜)
2014年 「アニマルアートコラボ展vol.5」金沢動物園(横浜)(〜‘15)
2016年 「平澤勇輝 展」Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi (六本木)
作品設置
ネイチャーランド オム(山梨県 道志)、スーパーアルプス楢原店(東京都 八王子)、金沢動物園(神奈川県 横浜)
コンセプト
動物の持つ様々な形は強い個性を備え、その一つ一つが逞しく魅力を感じる。
それぞれの形や模様はシンボルのように輝き、存在感を主張している。
木材の特徴を生かしそれぞれの形に起こしていきたい。
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佐々木友二郎 Yujiro Sasaki
<焼け野原>と聞いて頭に思い浮かぶ光景がある。そこが何処なのかは分からないが、古戦場や噴火跡、東京や広島、いつか通りがかった火事の焼け跡のイメージなのかもしれない。長い歴史のなかで受け継がれてきた「木の文化」「木のこころ」がアイデンティティとして刻み込まれているのだろう。歴史を振り返ったときにしばしば語られる「破壊のあとの創造」や「ゼロリセット論」といったアプローチではなく、不思議と私たちのなかで重なる<焼け野原>という心象風景を、焼いた木(欅)を用い表現したいと思っている。
1984 岩手県生まれ
2009 東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻卒業
2011 多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
現在 多摩美術大学美術学部彫刻学科研究室助手
2011 「彫刻五七五国際芸術大学交流展」台北芸術大学関渡美術館(台湾)
2012 「史水展 三十年の歩み展」銀座アートホール(東京)
「I Love the Earth.」玉川高島屋(東京)
2013 「春季二科展」東京都美術館(東京)
「六本木幻想動物園Vol.2」六本木画廊(東京)
2014 「臺灣國際木雕競賽」三義木彫博物館(台湾)
「第2回 水原華城ビエンナーレ"DECODING-疎通"」
水原Art Fora(韓国)
「第五屆 國際袖珍雕塑展」台湾芸術大学(台湾)(〜' 15)
「アニマルアートコラボ展Vol.5」金沢動物園(横浜)
「CREATURE」いりや画廊(東京)
2015 「方寸之間、想像之外 國際袖珍雕塑展」赤粒芸術(台湾)
「彫刻になった生き物たち展」名古屋高島屋(愛知)
「年を彩る動物たち 十二干支彫刻展」
大阪高島屋(大阪)、京都高島屋(京都)
2016 「佐々木友二郎展 野ばらと焼け野原」
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(東京)
「若手彫刻家たちの展望」日本橋高島屋(東京)
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シュウナイブン CHOU NAIWEN
ハエトリグサの根の部分は22個小さい家にして、作っていた。それそれが代表する人や場所があって、私にとって、家というのはどんなことがあっても、ずっと側にいて守ってくれる帰る場所だ。
台湾の台北に生まれて、美術高校に通い始めて、芸術の世界に踏み込んだ。手で作品を作るのが好きで、空間感や立体感や素材感がすごく大事な彫刻に惹かれた。彫刻を通じて、自分自身のストーリーや思いをみんなに伝いたい。
2013年 JINPIN GRADUATION EXOP /新一代設計展YODEX / 台北
2013年 PERSONNES TAIPEI / National Dr. Sun Yat-sen Memorial Hall / 台北
2013年 EREAMING OF FAIRY /Fu-Hsin Trade & Arts School / 台北
2012年 TOP TEN /Fu-Hsin Trade & Arts School /
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バージニア・クリセヴィシュート Virginija Kliseviciute
web site http://hdk.gu.se/en/student/virginija
人間の体は複雑な貝殻のように見えます。その中の魂を探している途中です。
Studying body as a complex human shell in search of the inner space.
2011-2016 University Of Gothenburg, School of Design and Crafts セラミックアートコースとセラミックアートマスターコース在籍中
2012.04-08 東京造形大学 彫刻専攻領域に留学
2015.04-2016.01 東京造形大学大学院 彫刻専攻領域に留学
グループ展
2011.03 Handslaget, Rattvik, スウェーデン
2011.11 Husby, konsthall, ストックホルム
2012.11 Naas konsthantverkarna, ヨーテボリ
2013.11 Rohsska museum, ヨーテボリ
2014.10 LAB, Viktoriapassagen, ヨーテボリ
2015.05 Rottor2, ヨーテボリ
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仁平広之 Nihei Hiroyuki
私は大学に入学してから「人体」をモチーフとしている。
「人体」を立体作品として制作する際に軸としていることは目でとらえた「量感」「かたち」「動き」「瞬間の偶然性」である。
今回の作品は最初に目でとらえる「量感」の中の「二本足のかたまり」という部分により着目し強い印象を表現しようとした。
1993年栃木県生まれ。2015年東京造形大学彫刻専攻領域卒業、同大学院入学。
人物ドローイングをもとにした立体的表現の研究をしている。
目でとらえた「モチーフの空間」や感じ取った「色」などの要素を用いて作品を構成している。
2010年 第64回栃木県芸術祭美術展彫塑部門‐栃木県立美術館/栃木
2014年 人体の余白‐東京造形大学/東京
2015年 東京五美術大学連合卒業・修了制作展‐国立新美術館/東京
2015年 みなものみかた‐アートラボ橋本/神奈川
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中丸彩希 Nakamaru Ayaki
人はもし、日常に≪黒い大きな箱≫が突然現れたら何を感じるだろうか。異質なものに恐怖を感じ敬遠するだろうか。それとも好奇心をそそられ関与しようとするだろうか。はたまた何も感じず通りすぎるだけだろうか。
おそらく私は恐怖心を抱きながらもそれに魅了されるだろう。なぜなら≪黒い大きな箱≫は日常に歪みを生じさせ、その隙間には異形の世界が隠されている気がするからだ。
私はその世界に身を潜めてとどまりたい。
そこは私にとって耽美であり、孤独であり、安心する場所となるだろう。
1992年神奈川県生まれ。2012年東京造形大学彫刻専攻領域入学。塑像人体を表現の中心におき、人体とその周りを取り囲む装飾の関係性で魅せるアッサンブラージュを用いた作品制作をしている。
2016年 彫刻専攻領域四年選抜展-東京造形大学/東京
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星野良輔 Hoshino Ryosuke
web site URL:http://green-wyattuc0083.wix.com/hoshino-ryousuke
木 という素材は力強くそして暖かいです。その暖かい風合いや量感を生かして作った作品がまた暖かく、自分の心をいやしてくれる存在になります。自分の作りた い気持ちやイメージを大切にしながらモチーフ・木材を選んでいます。見る人の傍にいる存在として、力強さ・癒しを伝えられる作品作りを心掛けています。
1993年、宮城県仙台市出身。
東京学芸大学美術科を卒業。
2014年11月より横浜市金沢動物園に作品常設。
第22回木彫フォークアートおおや入選。
2012 有志展 @デザインフェスタギャラリー/東京
2013 五人展 @キチジョウジギャラリー/東京
2014 Act Art Com Fresh @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
第21回木彫フォークアートおおや @養父市おおやホール/兵庫
アニマルアートコラボ展vol.5 @横浜市金沢動物園/神奈川
2015 二人展 @キチジョウジギャラリー/東京
Act Art Com Fresh @The Artcomplex Center of Tokyo/東京
第22回木彫フォークアートおおや @養父市おおやホール/兵庫
アニマルアートコラボ展vol.6 @横浜市金沢動物園/神奈川
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